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ULM2017 #3仕組みをつくる編 トークセッション|ミッションをアクションへ:イノベーションを起こす音楽プログラム

Description

誰かと共有可能なビジョンや理想があるから、

自分たちの果たすべきミッションが見えてくる。
そのミッションを具現するために、アクションをつくる。
――アートが持つ対話可能性 ✕ 社会イノベーション = あなたは何する?


教育普及プログラムやコミュニティプログラムを実践していると、ときどきふと思うことがあります。これは「アートの活動」なのか、それとも「アートによる活動」なのか。世界各地で行われている、良いプログラムを見渡してみると、どちらもが共存しているように思います。むしろ、強靭で大きいビジョン(こういう社会/土壌をつくりたい)とミッション(自分たちが果たすべきこと)があり、実践そのものは非常にシンプルですらあります。彼らが口を揃えていうのは、重要なのはアートが手段なのか、目的なのかではなく、その活動(=アクション)を通してどんな価値を社会に提供できるのか、ということ。


今夏、成立された
「文化芸術基本法」では、国の文化政策の基本理念が「振興」から「活用」へと方向転換しました。また、文化芸術関係者が様々なセクターと協働・連携することの重要性が指摘され、今後、多様な主体の有機的な関係性の中で展開される文化芸術の実践が推進されていくでしょう。


既存の価値観が更新されることで人々の意識や社会そのものが変化することをイノベーションと捉えるならば、文化芸術団体が取組む教育普及プログラムや地域プログラムなどは、
アートという考え方や手法を通じた社会イノベーションとも言えるでしょう。様々なセクターと対話が可能になるのは、セクターを越えたビジョンがあるから。そして、それはアートがもつ対話可能性でもあります。もし、そこに成果を求めるとしたら、どんな成果なのか。その成果は、いつ、どういう形で表れるのか。これらの問いは、活動をデザインしていく上で重要な問いになります。


このトークセッションでは、東京、福島、岩手、長野、大阪で社会的実践に取組む2団体の代表者にご登壇いただき、それぞれのビジョン、ミッションを持ち、どのようなアクションを行っているのかを、具体的な事例ととともにお話いただきます。セッションの後半では、アートが可能にするイノベーションについてフロアも交えてディスカッションします。


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音楽を“まなびほぐす”――教育普及プログラム実践者のための人材育成事業
ワークショップ&トークセッション「音楽教育普及プログラムをプロジェクト化する」

#3 仕組みをつくる編:トークセッション】

ミッションをアクションへ:イノベーションを起こす音楽プログラム


◉日時 11月12日(日)140017:30

◉場所
朝日新聞社メディアラボ 渋谷分室(〒150-0001 東京都渋谷区 神宮前6-19−21
http://www.asahi.com/shimbun/medialab/

渋谷駅もしくは原宿駅出口から徒歩約1015
東京メトロ渋谷駅 13番出口より徒歩約5分
地図 https://goo.gl/maps/cKwgCcef47s

エレベーターホールへの入り口は、
明治通り側(1Fアーバンリサーチストア横階段上る)にあります。


◉登壇者
柿塚拓真(アートマネジメント/公益財団法人日本センチュリー交響楽団マネージャー、豊中市立文化芸術センター事業プロデューサー)
菊川 穣(コミュニケーション、ファンドレイジング/一般社団法人エル・システマジャパン代表理事)


◉参加費 無料

◉定員 約40名(先着順)


◉登壇者のご紹介

柿塚拓真(かきつか・たくま)
アートマネジメント/公益財団法人日本センチュリー交響楽団マネージャー、豊中市立文化芸術センター事業プロデューサー
福岡第一高校音楽科、相愛大学音楽学部卒業。社会保険庁福岡社会保険事務局を経て(財)大阪府文化振興財団(大阪センチュリー交響楽団事務局)入局。20131月に「オーケストラ・ホール関係者向け英国派遣プログラム」(主催:ブリティッシュ・カウンシル他)に参加。20164月より日本センチュリー交響楽団が豊中市市民ホールの指定管理を担うことになり、現職に就く。


菊川 穣(きくがわ・ゆたか)
コミュニケーション、ファンドレイジング/一般社団法人エル・システマジャパン代表理事

アフリカ3カ国(南アフリカ、レソト、エリトリア)の現地ユネスコ、ユニセフ事務所において、教育、子どもの保護、エイズ分野の仕事に9年弱関わる。帰国後、日本ユニセフ協会にて資金調達を担当するも、11年3月より、同協会東日本大震災緊急支援チーフコーディネーターとして被災地支援に従事。12年3月に(一社)エル・システマジャパン設立、ユニセフ協会を退職し代表理事に就任。ユニバーシティカレッジロンドン(学士(地理学))、同教育研究所(修士(教育政策学))、ロンドン大学熱帯医学大学院(ディプロマ(公衆衛生学))。


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○What is ULM?

ULMとは、「音楽を“まなびほぐす” Unlearning Music: Dialogues on Music, Learning and its Practice (通称: ULM)」は、上野学園大学音楽文化研究センターがお送りする、クラシック音楽の教育普及プログラム実践者のための人材育成支援プログラムです。
音楽ワークショップやアウトリーチ活動のファシリテーターやアーティスト、コーディネーターの養成を目指すとともに、すでに様々な現場に携わる人びとに「まなびほぐし」の場を提供することを目的としています。
ULM2017
では、3つの講座とシンポジウム、調査研究を実施中です。


○Find out more about ULM
Website || http://unlearningmusic.tumblr.com
Facbook || https://www.facebook.com/manabihogusu/ ULM
Twitter || @unlearningmusic

主催|お問合わせ
上野学園大学音楽文化研究センター
110-8642 東京都台東区東上野4-24-12 上野学園大学内
Email onbunken(.)uenogakuen.ac.jp ※(.)を@に変換してお送りください

後援
台東区、台東区教育委員会、一般社団法人日本クラシック音楽事業協会、公益社団法人日本オーケストラ連盟、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、特定非営利活動法人ワークショップデザイナー推進機構、認定NPO法人芸術資源開発機構

協力
東京文化会館、朝日新聞社メディアラボ

助成
平成29年度文化庁大学を活用した文化推進事業


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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#294132 2017-11-11 09:38:07
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Sun Nov 12, 2017
2:00 PM - 5:30 PM JST
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〒150-0001 東京都渋谷区 神宮前6-19−21 Japan
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上野学園大学音楽文化研究センター|音楽で、なにする?
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